次回の西部会
【美学会西部会 第351回研究発表会】
令和6年12月7日(土)13:00より
会場:名古屋大学東山キャンパス・情報学研究科棟・1F・第1講義室
https://www.i.nagoya-u.ac.jp/access/
(このページの一番下の方にマップがあります。)
地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車、1番出口を出て、工事現場を右手に見なが
ら、突き当たりまで直進、そこで左折して3番目の建物です。
[2024/11/14 追記]※研究会当日は会場近辺が工事中のため、リンク先の案内図より会場へお越しください。
https://drive.google.com/file/d/1GaC2yVgaRn7ZVLwsWjlh0vh2aV9Q9Inm/view?usp=sharing
【研究発表プログラム】
13:00〜13:05 当番校挨拶
13:05〜14:10 大久保美紀(情報科学芸術大学院大学)「「技術」としての芸術の批評に向けて——エマヌエーレ・コッチャの「繭」の理論の再考」
(発表時間45分+質疑応答20分)
14:10〜14:20(休憩)
14:20〜15:25 梁淑堯(名古屋大学)「婦人雑誌に見る「帯留」の変化−1945年から1973年頃まで−」
(発表時間45分+質疑応答20分)
2024年度の西部会研究発表会
第348回 2024年6月8日、京都社大学
第349回 2024年8月3日、同志社大学
第350回 2024年9月頃(日付未定)オンライン
第351回 2024年12月頃、名古屋大学
第352回 2025年3月8日予定、広島大学
西部会研究発表会への発表申込方法について
美学会西部会では、研究発表会での発表者(各会2名)を以下の要領で募集しております。
応募書類
題目・発表者氏名(所属機関・身分)・1200字以内の要旨を西部会事務局(w-office@bigakukai.jp)宛にお送りください。
締切
随時募集。
発表時間
発表者2名、発表時間20-25分(全国大会と同形式のもの)もしくは40-45分(従来通りの発表)、60分、の3種類から選択
ご注意
※応募の際に希望発表時間を申し出てください。
・発表する研究発表会は、事務局へ応募が到着した順番にしたがって割り振られます。
・応募到着後3日以内に西部会事務局より受領確認のメールが送られます。もし確認メールが届かない場合は、再度事務局にご連絡ください。
・各研究発表会後に開催される委員会にて題目・要旨を審査し、その結果を事務局からお伝えいたします。