• 日. 12月 22nd, 2024

美学会

The Japanese Society for Aesthetics

美学会西部会 第336回研究発表会

11月 23, 2021

本例会は、京都工芸繊維大学での開催を予定しておりましたが、
新型コロナウイルス感染症予防のため、会議システムzoom を利用した、
オンラインによる例会を行うことといたしました。
なお京都工芸繊維大学には、本例会の当番校としてご参加いただいております。


令和3年12月4日(土)13時30分より(オンライン開催)
【研究発表】

13:30~13:35 当番校挨拶

13:35~14:40(発表時間45分+質疑応答20分)
安藤千穂子(京都工芸繊維大学)
「幕末・明治期におけるアンブロタイプ写真の需要とその要因」
司会:青山勝(大阪芸術大学)

14:40~14:50休憩(10分)

14:50~15:55(発表時間45分+質疑応答20分)
飯沼洋子(京都大学)
「リジア・クラーク作品における「生の経験」と日常性」
司会:平芳幸浩(京都工芸繊維大学)