• 木. 8月 15th, 2024

美学会

The Japanese Society for Aesthetics

2024年度第3回美学会東部会例会のお知らせ

8月 7, 2024

美学会東部会会員各位

【2024年度 第3回美学会東部会例会】
2024年9月21日(土) 13時00分~16時20分

会場:東京大学 (法文1号館1階113教室)(ハイフレックス形式)
※東京大学の「赤門」は、現在工事のため閉鎖されています。
そのため会場にお越しのさいには、「正門」(会場最寄りの門)からお入りいただくのが便利です。
参考:東京大学キャンパスマップ
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html

当番校挨拶 13時~ 吉田 寛(東京大学)

(1)13時05分 ~ 14時05分
司会: 桑原俊介 (東京大学)
土方尚子 (中央大学)
「「象徴的なもの」としての芸術──ガダマー芸術論における「象徴」概念の逆説」
zoomでのリアルタイム配信: 有

15分休憩

(2)14時20分 ~ 15時20分
司会:櫻井一成 (日本大学)
徐逸傑 (東京大学)
「芸術作品の意味:モデルから考える」
zoomでのリアルタイム配信: 有

15分休憩

(3)15時35分 〜 16時15分
司会:篠原聰(東海大学)
三上美和 (京都芸術大学)
「荒井寛方筆《乳糜供養》について」
zoomでのリアルタイム配信: 有

なお、今回の例会は全ての発表において、会議システムzoomによるリアルタイム配信も行います。
当日、以下のURLあるいはミーティングID・パスコードにてご参加ください。
(会員は事前の参加申請は必要ありません。)

トピック: 第3回美学会東部会例会(9/21東京大学)
時刻: 2024年9月21日 01:00 PM 大阪、札幌、東京

参加 Zoom ミーティング
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/j/81238226938?pwd=OtAfmbDL4HheIYHS19PbV1nLndMBUe.1
ミーティング ID: 812 3822 6938
パスコード: 826021

入室いたしましたら、ご自身で名前を以下のように変更お願いします。
名前(漢字あるいはカタカナ) 所属(任意)
例、 山田太郎 東京大学
名前の変更方法については、下記のサイトをご覧下さい。
https://applimura.com/zoom-name-change/#ZoomPC
研究会中は、音声とビデオともオフに設定してください。
質疑応答に際しては、zoomのチャットや挙手、反応等の機能を用いて行います。

Zoomでの参加の際、発表の録画・録音、スクリーンショット等は行わないでください。
また、ミーティングのURL・ID・パスコードを第三者に知らせることはお控えください。


2024年度 美学会東部会例会 発表者募集のお知らせ

美学会東部会では、例会での発表者を、以下の要領で募集しております。
・応募書類
題目、発表者名(所属機関・身分[職位、学年])、1,200字以内の要旨を東部会事務局(e-office@bigakukai.jp)宛にお送りください。
要旨では、研究発表の意義、独自の解釈、主張を明らかにしてください。
また、内容は未発表のものに限ります。
・発表時間
発表(40~45分)、質疑応答(15~20分)の計1時間です。
なお、発表内容に応じて、20分もしくは60分の発表時間を選ぶことも可能です(質疑応答はいずれも15~20分)。
これらの発表時間をご希望の場合は応募時に理由を明記してその旨お知らせください。
・応募締切
12月および2025年3月の例会については、2024年8月31日(土)を応募締切日といたします。

本年度例会開催の日時と会場の予定は次のとおりです。
第4回 2024年12月14日(土) 東京藝術大学
第5回 2025年3月8日(土)大妻女子大学
発表をご希望の回について第一希望、第二希望を応募時にお知らせください。
なお各回で発表できるのは若干名です。発表時期についてはご希望に添えない場合があることをあらかじめご承知おきください。

ご注意
・ご応募は要旨提出時点で美学会東部会会員の方に限ります。
・美学会で初めて研究発表される場合は、現在のご所属に加えて、これまでの研究紹介あるいは簡単な業績表を添えてください。
・応募到着後3日以内に東部会事務局より受領確認のメールが送られます。もし確認メールが届かない場合は、再度事務局にご連絡ください。
・応募時にオンライン(ハイブリッド)発表の可否についてご回答ください(会場によってハイブリッド方式でもご発表いただけます)。
・締切の後1ヶ月以内に開催される東部会委員会にて題目・要旨を審査し、その結果を事務局からお伝えいたします。