• 日. 12月 22nd, 2024

美学会

The Japanese Society for Aesthetics

美学会西部会 第341回研究発表会

11月 21, 2022

令和4年12月3日(土)13時30分より
大阪大学豊中キャンパス内 文法経講義棟4階 文41教室

アクセス・マップ
https://www.celas.osaka-u.ac.jp/facilities/

【研究発表プログラム】
13:30〜13:35 当番校挨拶
13:35〜14:50(発表時間45分+質疑応答20〜30分)
藤貫裕(京都大学)「京都におけるポール・ヴァレリー受容の一断面—唐木順三と「待つ」詩人ヴァレリー」 
15:00~16:15(発表時間45分+質疑応答20〜30分)
西井奨(大阪大学)「ウァレリウス・マクシムス『著名言行録』第 4 巻第1 章における対比表現」

※一般参加自由
・来校前に必ず検温し、37.5 度以上の熱がある場合及び体調に不安がある場合
は、参加をお控えください。
・構内では、基本的に常時、不織布マスクの着用をお願いします。ただし熱中症
予防等を考慮し、屋外においては、周囲との十分な距離を確認したうえで適宜外
していただいてもかまいません。
・構内ではソーシャルディスタンス(2m以上)の確保と手指消毒にご協力くだ
さい。
・例会会場となる教室内での飲食、マスクをはずしての会話はお控えください。