令和4年度第338回研究発表会を5月28日(土)13時30分より行ないますのでご連絡いたします。本例会は、京都大学での開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症予防のため、会議システムzoom を利用した、オンラインによる例会を行うことといたしました。なお京都大学には、本例会の当番校としてご参加いただいております。
※非会員の方で参加ご希望の方は、事前に美学会西部会事務局までご連絡ください。
【研究発表】
13:30~13:35 当番校挨拶
13:35~14:40(発表時間45分+質疑応答20分)
古川裕朗(広島修道大学)「カント『判断力批判』における「ゲフュール」の再検討」
司会:杉山卓史(京都大学)
14:40~14:50(休憩)
14:50~15:55(発表時間45分+質疑応答20分)
下山大助(京都大学)「メランコリーとメタファー ――「作動しつつある」メタファー/イメージを考える ――」
司会:未定
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美学会西部会事務局
〒577‐8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1
近畿大学文芸学部 文化デザイン学科 前川修研究室内
E-mail: w-office@bigakukai.jp
庶務幹事 唄 邦弘(ばいくにひろ)